周産期心理士ネットワーク会員が執筆・参加している文献と周産期医療の本の紹介

*話題の本・新刊*

赤ちゃんを守る医療者の専門誌 with NEO

メディカ出版

vol.34 No.1より3回連続で周産期心理士ネットワークメンバーがCOVID-19の状況下での家族面会について執筆

*周産期の心理臨床について*

NICUとこころのケア 第2版ー家族のこころによりそってー

橋本洋子(著)

メディカ出版(2011/11)

総合周産期母子医療センターの設置要件に臨床心理士の配置が明記され、「こころのケア」の重要性があらためて注目される今、その道しるべとなる一冊

電子版は https://www.molcom.jp/products/detail/63298/

新版 周産期のこころのケアー親と子の出会いとメタルヘルスー

永田雅子(著)

遠見書房(2017/11)

周産期心理臨床に長年携わってきた臨床心理士によって書かれた周産期のこころのケアの入門書。心理のスタッフだけでなく,助産師,看護師,産科医など必読の1冊。

妊娠・出産・子育てをめぐるこころのケア:親と子の出会いからはじまる周産期精神保健(別冊発達32)

永田雅子(編集)

ミネルヴァ書房(2016/9)

周産期を中心に、赤ちゃん・家族への支援の最新理論とともに、こころのケアに携わる様々な領域の事例報告を紹介

臨床心理士のための医療保健領域における心理臨床

一般社団法人 日本臨床心理士会(監修)

遠見書房(2012/10)

臨床心理士会の研修をまとめた一冊 第2章 周産期における心理臨床について(橋本洋子ほか)

心理臨床実践:身体科医療を中心とした心理職のためのガイドブック

矢永由里子(編)

誠信書房(2017/9)

第7章 心理臨床を追い求めて―心理臨床のエッセンス 第1節 周産期と心理臨床(橋本 洋子)

いのちを巡る臨床: 生と死のあわいに生きる臨床の叡智 (京大心理臨床シリーズ12) 

皆藤 章(監修)

創元社(2018/3)

第3章 周産期医療現場におけるいのちの臨床 (白神美智恵)

ゲシュタルト療法入門

倉戸ヨシヤ(編)

金剛出版 (2012/12)

第2章 “今,ここ”の心理臨床 周産期の“今,ここ”―新生児集中治療室の心理臨床から (岡田由美子)

周産期精神保健への誘い: 親子のはじまりを支える多職種連携

堀内勁(監修)窪田昭雄、橋本洋子、平野慎也(編)

メディカ出版 (2015/10)

周産期医療に関わるすべての職種が連携し、赤ちゃんと家族のこころを支える周産期精神保健的アプローチの実践書

子育て,保育,心のケアにいきる赤ちゃん観察

鈴木龍(編)

金剛出版 (2019/3)

6章 周産期心理臨床にいかす赤ちゃん観察 家族ときょうだいの力を中心に(藤嶋加奈)コラム NICU新生児集中治療室の赤ちゃんと乳幼児観察(橋本洋子)

命あるがままに : 医療的ケアの必要な子どもと家族の物語

田村正徳(監修)野辺明子、前田利浩(著)

中央法規出版 (2020/12)

医療的ケア児の在宅生活を支える医療者・コメディカルの姿や、医療や福祉、保育や教育の場で起きていることを描き出し、医療的ケア児をめぐる課題と社会の向かうべき姿を問う一冊

18トリソミー: 子どもへのよりよい医療と家族支援をめざして

櫻井浩子、橋本洋子、古庄知己(編・著)

メディカ出版 (2014/11)

医学的管理から家族のサポート、療育、在宅医療まで、すべての道しるべとなる1冊

ここにいる――形質細胞性白血病とダウン症と

玉井真理子(著)

生活書院 (2019/6)

周産期心理士ネットワーク立ち上げメンバーの一人による著書

カンガルーケア―ぬくもりの子育て小さな赤ちゃんと家族のスタート 

堀内勁、橋本洋子、飯田ゆみ子(著)

メディカ出版; 改訂2版 (2006/11)

カンガルーケア・プロジェクトから得られた結果と、著者たちがカンガルーケアを導入した際の手順、問題解決のための経験をまとめたもの

乳幼児精神保健の新しい風―子どもと親の心を支える臨床の最前線 (別冊発達 (24)) 

渡辺久子、橋本洋子(編)

ミネルヴァ書房 (2001/12)

乳幼児精神保健臨床の最前線から、最新の理論と取り組みを紹介

臨床心理学(第6巻第6号) 母と子:周産期と乳幼児期への心理援助

金剛出版 (2006/11)

周産期の心理臨床(橋本洋子)
妊娠中からの心理的サポート(永田雅子)
重症の赤ちゃんと家族の道程に同行して(稲森絵美子)
赤ちゃんの死をめぐって(宇野知子)
しょうがいを持つ赤ちゃんとの家族のはじまりを支援して(岡田由美子)

赤ちゃんの死を前にして

竹内正人(編)

中央法規出版 (2004/6)

赤ちゃんの死を、医師、助産師、看護師、臨床心理士の葛藤と実践、患者、家族の体験談、医療者への思いでつづる 流産、死産、新生児死亡への関わり方とこころのケアをまとめた本 1章・2章(橋本洋子)

子どもの虐待とネグレクト 22巻2号

特集 第25回学術集会(ひょうご大会)

岩崎学術出版社 (2020/9)

周産期からの虐待予防――周産期医療から地域,保育所まで切れ目のない親子の関わりを考える(万代ツルエ,永田雅子,岡田由美子,小寺智子,川野由子,ほか)

*生命倫理・出生前診断*

周産期医療と生命倫理入門

窪田昭雄、斎藤滋、和田和子(編)

メディカ出版 (2014/11)

出生前診断された胎児に倫理的課題が生じた際、どう考え、どう対応すればよいのか。子どもにとって最善の医療とは何か。わが国の現状に即した生命倫理のあり方を探る。

出生前診断とわたしたち―「新型出生前診断」(NIPT)が問いかけるもの

玉井真理子、渡部麻衣子(著)

生活書院 (2014/8)

出生前診断の「現在」を知り、考えるべき問題は何かを抽出した必読の書

遺伝相談と心理臨床

伊藤良子(監修)玉井真理子(編)

金剛出版(2005/9)

遺伝相談の現場に従事する臨床家らによって、遺伝相談の本質と遺伝臨床の現場における心理臨床的なアプローチの多様な側面を描いた一冊

出生前診断 出産ジャーナリストが見つめた現状と未来 (朝日新書)

河合蘭(著)

朝日新聞出版 (2015/4)

「科学ジャーナリスト賞2016」受賞作 出生前診断の歴史と現状を理解するのに役立つ力作